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J-GLOBAL ID:200902136508289252   整理番号:97A0940796

時期差による発声変動を考慮した話者モデルの生成法

A method for creating speaker model robust against session-to-session utterance variation.
著者 (2件):
資料名:
巻: 1997  号: 秋季1  ページ: 45-46  発行年: 1997年09月 
JST資料番号: G0381B  ISSN: 1340-3168  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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引用文献 (6件):
  • 古井貞熙. 音声波に含まれる個人性情報. 東京大学学位論文. 1978
  • SETLUR, A. Results of a speaker uerification service trial using HMM models. Proc. Eurospeech. 1995, I.53-I.56
  • 松井知子. 話者照合におけるモデルとしきい値の更新法の検討. 日本音響学会春季講演論文集. 1996, 1-5-6
  • ANASTASAKOS, T. A Compact Model for Speaker-Adaptive Training. Proc. ICSLP. 1996, 1137-1140
  • SANKAR, A. Robust speech recognition based on stochastic matching. Proc. ICASSP. 1995, I.121-I.124
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