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J-GLOBAL ID：200902137289587265   整理番号：03A0391136

可逆的光連結反応を軸としたDNA操作法の開発

Development of DNA manipulation based on reversible DNA photoligation

著者 (3件)： 藤本健造 (北陸先端科学技術大学院大) ,  芳野英明 (京大 大学院) ,  斎藤烈 (京大 大学院)
資料名： 日本化学会講演予稿集  (日本化学会春季年会講演予稿集)
巻： 82nd  ページ： 21  発行年： 2002年09月10日 
JST資料番号： S0493A  ISSN： 0285-7626  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 人間のDNA配列が明らかになった今,遺伝子を迅速に診断・検出...

シソーラス用語： DNA【核酸】 ,...

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分類 (4件)： 遺伝子操作  (EC02050B) ,  光化学反応  (CB08020F) ,  ヌクレオシド,ヌクレオチド  (CF10060K) ,  核酸一般  (EB04010U)

物質索引 (2件)： 1-メチル-9H-カルバゾール ,  5-[2-[6-(9H-カルバゾール-9-イルアセチルアミノ)ヘキシルカルバモイル]ビニル]-2′-デオキシ-3′-ウリジル酸

タイトルに関連する用語 (3件)： 連結反応 ,  DNA ,  開発