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J-GLOBAL ID：200902137760495309   整理番号：96A0819269

G1サイクリンと癌抑制遺伝子 G1期研究の現状 CDKとその阻害因子の役割を中心に

G1 Phase Regulation.

著者 (2件)： 大坪素秋 (久留米大 分子生命科研) ,  千葉桜拓 (Fred Hutchinson Cancer Res. Center, Washington, USA)
資料名： 蛋白質 核酸 酵素  (Protein, Nucleic Acid and Enzyme)
巻： 41  号： 12  ページ： 1712-1718  発行年： 1996年09月 
JST資料番号： F0325A  ISSN： 0039-9450  CODEN： TAKKAJ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： サイクリン依存性キナーゼ(CDK)のG1期での役割とその活性...

シソーラス用語： サイクリン ,...
準シソーラス用語： ORC

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分類 (1件)： 細胞分裂・増殖  (EF02020D)

タイトルに関連する用語 (8件)： サイクリン ,  癌抑制遺伝子 ,  G1期 ,  研究 ,  現状 ,  cdk ,  阻害因子 ,  役割