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J-GLOBAL ID:200902137803423218   整理番号:98A0883379

鼻腔拡張テープが鼻腔横断面積と鼻腔抵抗に及ぼす影響について

Effect of nasal cavity expansion tape on nasal cavity cross-sectional area and nasal cavity resistance.
著者 (4件):
資料名:
巻: 15  号:ページ: 1041-1045  発行年: 1998年09月 
JST資料番号: F0640C  ISSN: 0289-3339  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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鼻腔拡張(END)テープの効果を明確にするために,18~23...
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分類 (1件):
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スポーツ医学 
引用文献 (11件):
  • BENNINGER, M. S. Nasal patency, aerobic capacity, and athletic performance. Otolarynol Head Neck surg. 1992, 107, 101-104
  • DALLIMORE, N. S. Changes in human nasal resistance associated with exercise, hyperventilation and rebreathing. Acta Otolaryngol. 1977, 84, 416-421
  • FORSYTH, R. D. Exercise and nasal patency. J. Appl. Physiol. 1983, 55, 860-865
  • GRIFFIN, J. W. Physiologic effects of an external nasal dilator. Laryngoscope. 1997, 107, 1235-1238
  • NIELSEN, H. Change in minimal cross sectiona area using the new nasal dilator, "airplus". Acta Otolaryngol. 1997, Suppl 529, 130-132
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