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J-GLOBAL ID：200902137820620558   整理番号：97A0709274

重錘落下締固め工法の打撃点間隔と改良深度 砂質地盤に対する運動量に基づく設計法

Relation Between Distance of Tamping Points and Improved Depth by Heavy Tamping. Design Procedure on the Basis of Ram Momentum for Sandy Ground.

著者 (2件)： 大島昭彦 (大阪市大 工) ,  高田直俊 (大阪市大 工)
資料名： 土木学会論文集  (Journal of Structural Mechanics and Earthquake Engineering)
号： 568  ページ： 147-159  発行年： 1997年06月 
JST資料番号： F0028A  ISSN： 0289-7806  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 重錘落下締固め工法の単点打撃における締固め半径を基に打撃点間...

シソーラス用語： 地盤支持力 ,...

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分類 (2件)： 土圧,土の動的性質,地盤の応力と変形  (RA03060A) ,  地盤改良,土質安定処理  (RA07060C)

引用文献 (12件)：

• 高田直俊. 重錘落下締固め工法の遠心力模型実験-重錘貫入量と地盤変形-. 土木学会論文集. 1993, No.475/III-24, 89-97
• 大島昭彦. 遠心模型実験による重錘落下締固めにおける打撃条件と地盤の圧縮・変形量. 土木学会論文集. 1993, No.481/III-25, 135-143
• 大島昭彦. 重錘落下締固めにおける地盤への重錘貫入と衝撃力. 土木学会論文集. 1994, No.487/III-26, 61-67
• 大島昭彦. 重錘落下による締固め範囲と運動量の関係-単点打撃における密度と強度の増加域. 土木学会論文集. 1996, No.554/III-37, 185-196
• 大倉卓美. 土木・建築技術者のための実用軟弱地盤地盤対策技術総覧. 1993, 733-744

タイトルに関連する用語 (6件)： 重錘落下締固め工法 ,  打撃 ,  深度 ,  砂質地盤 ,  運動量 ,  設計法