文献

J-GLOBAL ID：200902137888253715   整理番号：93A0525848

口蓋裂児にみられる構音障害 口蓋化構音と側音化構音について

Articulation Disorders in Cleft Palate Children. Palatalized Articulation and Lateral Articulation.

著者 (6件)： 加藤正子 (昭和大) ,  岡崎恵子 (昭和大) ,  大久保文雄 (昭和大) ,  PREEYANOT P (昭和大) ,  鬼塚卓弥 (昭和大) ,  佐藤昌史 (昭和大)
資料名： 日本口蓋裂学会雑誌  (Journal of Japanese Cleft Palate Association)
巻： 18  号： 2  ページ： 172-180  発行年： 1993年04月 
JST資料番号： Y0100A  ISSN： 0386-5185  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 小児病 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=93A0525848&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Y0100A") }}

分類 (1件)： 歯と口腔の疾患  (GT03000G)

引用文献 (28件)：

• 1)田野口二三子, 川野通夫aO色信彦, 他: 喉頭摩擦音, 喉頭破擦音について. 音声言語医学, 27: 56, 1986.
• 2)福迫陽子, 沢島政行, 阿部雅子=口蓋裂術後の言語症状の経過-1-3歳手術例について. 音声言語医学, 15: 37-46, 1974.
• 3)岡崎恵子, 鬼塚卓弥, 阿部雅子, 他: 口蓋裂における異常構音としての口蓋化構音について-ダイナミック・パラトグラフおよびX線映画による観察. 音声言語医学, 21: 109-120, 1980.
• 4)加藤正子: 側音化構音の動態について一エレクトロ歯冠パラトグラフによる観察一. 音声言語医学, 32: 18-31, 1991.
• 5)相野田紀子: 1歳台で施行した口蓋裂初回手術例の構音. 日形会誌, 1: 49-63, 1981.

タイトルに関連する用語 (4件)： 口蓋裂 ,  構音障害 ,  口蓋 ,  構音