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J-GLOBAL ID:200902138721890655   整理番号:01A0409741

半導体シリコンセンサーを用いたpHイメージング顕微鏡によるヒト抜去う蝕象牙質の表面観察

Surface Analysis of Extracted Human Carious Dentin Using a pH Imaging Microscope Based on a Semiconductor Silicon Sensor.
著者 (6件):
資料名:
巻: 44  号:ページ: 56-63  発行年: 2001年02月28日 
JST資料番号: Y0096A  ISSN: 0387-2343  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (1件):
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歯と口腔の診断 
引用文献 (27件):
  • LUSSI, A. Performance and reproducibility of a laser fluorecence system for detection of occlusal caries in vitro. Caries Res. 1999, 33, 261-266
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  • 中田稔. カリエスメーターを用いた齲窩の診断と臨床. 日歯医師会誌. 1982, 34, 1039-1045
  • HIBST, R. Development of a diode laserbased fluorescence caries detector. Caries Res. 1998, 32, 294
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