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J-GLOBAL ID：200902139559821225   整理番号：97A0372380

癌性とう痛に対するモルヒネ持続点滴静注法の効果 特に1日1000mg以上の大量投与を必要とした症例の検討

Effect of Continuous Intravenous Drip Infusion of Morphine on Cancerous Pain. Focusing on Cases Requiring a High Dose of More Than 1000mg/day.

著者 (6件)： 横森忠紘 (小千谷総合病院) ,  谷口棟一郎 (谷口医院) ,  家里裕 (小千谷総合病院) ,  大矢敏裕 (小千谷総合病院) ,  吉田崇 (小千谷総合病院) ,  落合亮 (小千谷総合病院)
資料名： 癌患者と対症療法  (Symptom Control in Cancer Patients)
巻： 7  ページ： 81-89  発行年： 1996年02月 
JST資料番号： L1762A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 癌性とう痛に対してWHO方式に基づいて除痛を行い,とう痛が強...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 橋架け化合物 ,...

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分類 (1件)： 腫ようの治療一般  (GE03031L)

物質索引 (1件)： モルヒネ

タイトルに関連する用語 (5件)： 癌性とう痛 ,  モルヒネ ,  持続点滴静注 ,  大量投与 ,  症例