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J-GLOBAL ID:200902141190225113   整理番号:02A0746408

フッ素濃度250ppm洗口液によるう蝕予防効果の持続性 フッ化物洗口法終了後のnew DMFT

Duration of Cariostatic Effect with 250ppmF- of Fluoride Mouth Rinsing Solution. New DMFT after Fluoride Mouth Rinsing.
著者 (6件):
資料名:
巻: 29  号:ページ: 1-11  発行年: 2002年06月20日 
JST資料番号: X0049A  ISSN: 0385-0072  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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小学1~6年のフッ化物洗口によるう蝕予防効果を検討した。小学...
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分類 (2件):
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口腔衛生学  ,  公衆衛生 
引用文献 (32件):
  • 日本口腔衛生学会・フッ素研究部会編. 口腔保健のためのフッ化物応用ガイドブック. 1994
  • 日本口腔衛生学会・フッ化物応用研究委員会編. フッ化物応用と健康-う蝕予防効果と安全性-. 1998
  • 可児瑞夫. フッ素含有洗口液による洗口法のう蝕予防効果について. 口腔衛生会誌. 1973, 23, 244-250
  • 境脩. 小学児童におけるフッ素含嗽法によるう蝕予防. 口腔衛生会誌. 1973, 23, 65-66
  • 木次英五. 小・中学生永久歯う蝕の集団管理. 口腔衛生会誌. 1978, 28, 147-169
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