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J-GLOBAL ID：200902141711820803   整理番号：95A0578959

阿武隈川における河川底質による窒素系自浄作用機構について

Self-purification of nitrogen by river bed in Abukuma river.

著者 (3件)： 高橋幸彦 (日本大 工) ,  中村玄正 (日本大 工) ,  松本順一郎 (日本大 工)
資料名： 環境工学研究論文集  (土木学会論文集 G(環境))
巻： 31  ページ： 107-115  発行年： 1994年11月 
JST資料番号： G0420B  ISSN： 1341-5115  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 底質を構成する生物膜を含む底泥と各態窒素の変化を調査し,硝化...

シソーラス用語： 河成堆積物 ,...
準シソーラス用語： 生物膜 ,...

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分類 (1件)： 河川汚濁  (SB02020F)

引用文献 (7件)：

• 1) 呉鍾敏, 上田真吾, 小倉紀雄: 自然浄化機能としての野川における脱窒過程の役割, 水環境学会誌, Vol.15, pp.909-917, 1992
• 2) 川島博之, 鈴木基之: 河床付着性生物膜による脱窒, 水質汚濁研究, Vol.9, pp.225-230, 1986
• 3) 土壌微生物研究会, 土壌微生物実験法, 養賢堂, pp.193-200, 1981
• 4) 日本水道協会, 上水試験方法, 日本水道協会, pp.205-532, 1985
• 5) 環境庁, 環境白書, 大蔵省, pp.24-27, 1992

タイトルに関連する用語 (4件)： 阿武隈川 ,  河川底質 ,  窒素 ,  自浄作用