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J-GLOBAL ID:200902141841326975   整理番号:99A0465493

MR画像による顎関節円板前方転位例の円板形態と円板転位度 年代的分析

MR Image Assessment of Disc Configuration and Degree of Anterior Disc Displacement in Internal Derangement related to Age.
著者 (5件):
資料名:
巻: 39  号:ページ: 20-26  発行年: 1999年03月31日 
JST資料番号: Z0608B  ISSN: 0389-9705  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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顎関節円板形態が復位を伴う円板前方転位例では両凹形を呈するも...
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分類 (1件):
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歯と口腔の診断 
引用文献 (25件):
  • 1. Dolwick MF, Katzberg RW, Helm CA. Internal derangements of the temporomandibular joint: Fact or fiction?. J Prosthet Dent. 1983; 49: 415-418.
  • 2. Dolwick MF. Intra-articular disc displacement. Part 1: Its questionable role in temporomandibular joint pathology. J Oral Maxillofac Surg 1995; 53:1069-1072.
  • 3. Westesson P-L. Arthrography of the temporomandibular joint. J prosthet Dent. 1994; 51: 535-543.
  • 4. Westesson P-L. Structural hard-tissue changes in temporomandibular joints with internal derange-ment. Oral Surg Oral Med Oral Pathol Oral Radiol Endod. 1985; 59: 220-224.
  • 5. 和嶋浩一, 三田雅彦, 矢崎篤, 井川雅子, 住井裕, 小飼英紀, 鈴木彰, 中川仁志, 野本種邦. 顎関節内障における関節円板の形態変化に関する研究. 日顎誌. 1989; 1: 139-150.
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