文献

J-GLOBAL ID：200902142138499392   整理番号：99A0732394

「発想の森」モデルを用いたネットワーク会議における発想の成長プロセスの特性分析

Analysis of Growing up Processes of Ideas in Network Conference Using the Model of “Forest of Ideas”.

著者 (4件)： 桑名玄 (京都工繊大 大学院) ,  丁井雅美 (京都工繊大 大学院) ,  田村博 (京都工繊大 大学院) ,  渋谷雄 (京都工繊大 大学院)
資料名： ヒューマンインタフェースシンポジウム論文集  (Proceedings of the Human Interface Symposium)
巻： 14th  ページ： 727-732  発行年： 1998年 
JST資料番号： Z0307B  ISSN： 1345-0794  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 情報化社会とは,通信量の増大,通信量の低下のみによってもたら...

シソーラス用語： *創造性 ,...
準シソーラス用語： WWW【通信】 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=99A0732394&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0307B") }}

分類 (3件)： 心理学一般  (AE01000T) ,  その他の情報処理  (JE15050M) ,  人間機械系  (IB03000G)

引用文献 (6件)：

• 丁井雅美. 「発想の森」における情報マネージメント. 第13回HIシンポジウム論文集, 1997. 1997, 13, 439-444
• 田村博. ヒューマン・インタフェース. 1998, 2-9
• 丁井雅美. 「発想の森」における井戸端会議室の役割について. ヒューマン・インタフェース News and Report. 1998, 13, 1, 9-16
• 樫東清貴. 「発想の森」における利用者支援の設計. 第42回システム制御情報学会研究発表講演会論文集, 1997. 1997, 591-592
• 丁井雅美. ネットワーク会議における会議進行モデル構築の試み. ヒューマン・インタフェース News and Report. 1998, 13, 2, 387-394

タイトルに関連する用語 (7件)： 発想 ,  森 ,  モデル ,  会議 ,  成長 ,  プロセス ,  分析