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J-GLOBAL ID:200902143218262128   整理番号:95A0303873

内視鏡的粘膜切除術後胃潰ようの治癒過程の解析 特にHelicobacter pylori感染の影響について

Analysis of the healing process of the gastric ulcer occurring after endoscopic resection.
著者 (1件):
資料名:
巻: 40  号:ページ: 423-428  発行年: 1995年03月 
JST資料番号: G0715A  ISSN: 0022-6769  CODEN: JUIZAG  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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早期胃癌や異型上皮に対する内視鏡的粘膜切除術(ER)施行後に...
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分類 (1件):
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消化器の疾患 
引用文献 (18件):
  • 1) WarrenJR, MarshallBJ: Unidentified curved bacilli on gastric epithelium in active chronic gastritis. Lancet 1: 1273-4275, 1983
  • 2) MarshallBJ, et al.: Attempt to fulfil Koch's postulates for pyloric campylobacter. Med. J. Aus. 142: 436-439, 1985
  • 3) MorrisA, et al.: Ingestion of Campylobacter pyloridis causes gastritis and raised fasting gastric pH. Am. J. Gastroenterol. 82: 192-199, 1987
  • 4) 斉田宏, 他: 胃上皮化生粘膜におけるHelicobacter pylori感染と十二指腸潰瘍の発生. 日本臨床, 51: 3215-3220, 1993
  • 5) CoghlanJG, et al.: Campylobacter pylori and recurrence of duodenal ulcers: A 12-month follow-up study. Lancet 11: 1109-1111, 1987
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