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J-GLOBAL ID：200902144249440128   整理番号：99A0560863

胃EMR後の遺残・再発 ITナイフを用いたEMR 適応拡大の工夫

Residue and Recurrence after EMR for Early Gastric Cancer. A New Method of EMR Using an Insulation-tipped Diathermic Knife.

著者 (7件)： 小野裕之 (国立がんセ 中央病院) ,  後藤田卓志 (国立がんセ 中央病院) ,  山口肇 (国立がんセ 中央病院) ,  神津隆弘 (国立がんセ 中央病院) ,  藤井隆広 (国立がんセ 中央病院) ,  近藤仁 (国立がんセ 中央病院) ,  斉藤大三 (国立がんセ 中央病院)
資料名： 消化器内視鏡  (Endoscopia Digestiva)
巻： 11  号： 5  ページ： 675-681  発行年： 1999年05月25日 
JST資料番号： L2208A  ISSN： 0915-3217  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 早期胃癌に対する内視鏡的粘膜切除術(EMR)は,機能温存の点...

シソーラス用語： *胃腫瘍 ,...
準シソーラス用語： 内視鏡的粘膜切除 ,...

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分類 (2件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (5件)： 胃 ,  EMR ,  再発 ,  ITナイフ ,  適応拡大