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J-GLOBAL ID：200902144431098788   整理番号：97A1039571

長期在宅中心静脈栄養法における重要な諸要因

Several Important Factors for the Long Term Use of Home Parenteral Nutrition.

著者 (9件)： 今村敦子 (京大 医 病院) ,  清水宏賢 (京大 医 病院) ,  橋田享 (京大 医 病院) ,  二見高弘 (京大 医 病院) ,  石津政弘 (京大 医 病院) ,  本田和男 (京大 医 病院) ,  稲本俊 (京大 医療技短大) ,  乾賢一 (京大 医 病院) ,  高山明 (京大 医 病院)
資料名： 病院薬学  (Japanese Journal of Hospital Pharmacy)
巻： 23  号： 5  ページ： 478-486  発行年： 1997年10月 
JST資料番号： Y0888A  ISSN： 0389-9098  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 術後十数年にわたり標記栄養法を施行している患者(女性,手術時...

シソーラス用語： 中心静脈栄養法 ,...

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分類 (2件)： 臨床治療学  (GC03013R) ,  免疫療法薬・血液製剤の臨床への応用  (GW22020O)

引用文献 (20件)：

• 1) 井上善文, 根津理一郎, 宮田正彦, 秦信輔, 松尾吉庸, 高木洋治, 岡田正, 川島康生, 外科治療, 59,102-107 (1988).
• 2) 在宅中心静脈栄養法マニュアル等作成委員会,“医療者用在宅中心静脈栄養法ガイドライン”, 財団法人総合健康推進財団編, 文光堂, 東京, 1995, pp.1-8.
• 3) 小林展章, 谷村弘, 佐藤友信, 日笠頼則, 外科と代謝・栄養, 17,450-453 (1983).
• 4) 小野寺時夫, 外科Mook, 37, 54-63 (1984).
• 5) 高木洋治, 山東勤弥, 井上善文, 根津理一郎, 岡田正 “輸液ガイド”, Medical Practice編集委員会編, 文光堂, 東京, 1996, pp.374-381.

タイトルに関連する用語 (3件)： 長期 ,  在宅中心静脈栄養法 ,  要因