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J-GLOBAL ID：200902144474178599   整理番号：97A0608506

岐阜県における学校歯科保健の実態調査 第2報 平成3年および平成5年のフッ化物応用ならびにブラッシング実施状況とう蝕り患

The Investigation into the Actual Conditions of School Dental Health Services in Gifu Prefecture. 2. The Relationship between Caries Prevalence and the Effect of Topical Fluoride Application or Condition of Tooth Brushing Performed at Primary School in 1991 and 1993.

著者 (8件)： 磯崎篤則 (朝日大 歯) ,  可児光宏 (朝日大 歯) ,  高橋秀徳 (岐阜県 衛生環境部) ,  石津恵津子 (朝日大 歯) ,  新谷裕久 (朝日大 歯) ,  岩田幸子 (朝日大 歯) ,  可児徳子 (朝日大 歯) ,  可児瑞夫 (朝日大 歯)
資料名： 岐阜歯科学会雑誌  (Journal of Gifu Dental Society)
巻： 23  号： 1  ページ： 36-42  発行年： 1996年06月 
JST資料番号： X0049A  ISSN： 0385-0072  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (10件)： 岐阜県 ,  学校歯科保健 ,  実態調査 ,  フッ化物 ,  応用 ,  ブラッシング ,  実施 ,  状況 ,  う蝕 ,  り患