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J-GLOBAL ID:200902144859758901   整理番号:00A0080168

非直交する独立4方向ひび割れ群を有する平面RC要素の空間平均化構成則

Spatially Averaged Constitutive Law for RC In-plane Elements with Non-orthogonal Cracking as far as 4-Way Directions.
著者 (2件):
資料名:
号: 634  ページ: 177-195  発行年: 1999年11月20日 
JST資料番号: F0028A  ISSN: 0289-7806  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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本研究は,2次元平面応力状態で最大方向まで,独立して交差する...
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分類 (1件):
分類
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コンクリート構造 
引用文献 (22件):
  • 前川宏一. 鉄筋コンクリートの非線形解析の現況と耐震性能照査法の構築に向けた今後の取り組み. 第2回鋼構造物の非線形解析と耐震設計への応用に関するシンポジウム論文集. 1998, 1-16
  • 岡村甫. 鉄筋コンクリートの非線形解析と構成則. 1991
  • STEVENS, N. J. Analytical modeling of reinforced concrete subjected to monotonic and reversed loading. 1986
  • ROTS, J. G. Computational modeling of concrete fracture. Ph.D.Thesis,Delft Univ.of Tech. 1987
  • DE BORST, R. Non-orthogonal cracks in a smeared finite element model. Engineering Computations. 1985, 2, 35-46
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