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J-GLOBAL ID：200902145578072403   整理番号：97A0023802

災害時における住民間情報伝達ネットワークのモデル化の検討

Oral Communication Network Model for Refuge Warning against Disaster.

著者 (3件)： 片田敏孝 (群馬大 工) ,  青島縮次郎 (群馬大 工) ,  及川康 (群馬大 大学院)
資料名： 都市計画論文集  (都市計画別冊)
号： 31  ページ： 757-762  発行年： 1996年11月 
JST資料番号： G0606A  ISSN： 0916-0647  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 災害時には情報伝達手段が制約を受けることが多く,住民間情報伝...

シソーラス用語： 都市防災 ,...
準シソーラス用語： 防災対策 ,...

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分類 (1件)： 都市問題,都市防災  (RD01030O)

引用文献 (14件)：

• 総合研究開発機構. 大都市直下型震災時における被災地域住民行動実態調査. NIRA研究報告書. 1995, 950067
• 高寄昇三. 阪神大震災と自治体の対応. 1996, 3-38
• 川上庄二郎. 被災情報の早期把握と初動体制の強化. 土木学会誌. 1996, 81, 5, 54
• 船津衛. 災害情報と災害情報メディア. 地域情報と地域メディア. 1994, 147-188
• 廣井脩. 災害情報論. 1991, 35-36

タイトルに関連する用語 (4件)： 災害 ,  住民 ,  情報伝達ネットワーク ,  モデル化