文献

J-GLOBAL ID：200902145980749886   整理番号：99A0949949

情報技術と付加価値生産性 成長会計を用いた情報装備の効果に関する定量分析

Information Technology and Value-added Productivity. Quantitative Analysis with Growth Accounting on the Effect of Labor-informatization.

著者 (5件)： 広松毅 (東大 大学院) ,  栗田学 (大和総研) ,  小林稔 (和光大 経済) ,  大平号声 (東京国際大 経済) ,  坪根直毅 (大和総研)
資料名： 情報通信学会年報  (JSICR Annual Report)
巻： 1997  ページ： 145-156  発行年： 1998年03月25日 
JST資料番号： L3346A  ISSN： 0289-8713  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 産業・企業の情報化は,今後の日本経済を考える上で重要なポイン...

シソーラス用語： *情報技術 ,...
準シソーラス用語： 情報装備率

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=99A0949949&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L3346A") }}

分類 (2件)： 利益管理  (KA05030A) ,  情報処理一般  (JE15010U)

引用文献 (14件)：

• 廣松毅. 情報経済のマクロ分析. 1990
• 大平号声. 情報経済論入門. 1997
• 日本アプライドリサーチ研究所. 情報化が経済成長に与える影響及び情報化の総合指標に関する調査報告書. 1985
• 日本アプライドリサーチ研究所. 情報化に伴う産業構造の変化、経済成長及び情報化指標の動向に関する調査報告書. 1986
• 篠崎彰彦. 米国における情報関連投資の要因・経済効果分析と日本の動向. 調査. 1996, 208

タイトルに関連する用語 (5件)： 付加価値生産性 ,  成長 ,  会計 ,  装備 ,  定量分析