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J-GLOBAL ID:200902146834057057   整理番号:99A0430580

後縦靭帯肥厚による頚髄症の2例

Cervical myelopathy induced by hypertrophy of the posterior longitudinal ligament: Report of two cases.
著者 (3件):
資料名:
巻: 30  号:ページ: 98-104  発行年: 1999年04月 
JST資料番号: Z0463B  ISSN: 0389-7087  CODEN: KSSZDW  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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症例1は37歳男性,症例2は40歳男性で,主訴はいずれも歩行...
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分類 (2件):
分類
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運動器系の疾患  ,  神経系の疾患 
引用文献 (10件):
  • 玄奉学. 頸椎後縦靭帯の病理組織学的研究. 脊柱靭帯骨化症調査研究班,平成元年度研究報告書. 1990, 100-105
  • 平林洌. 靭帯骨化の前駆状態および進展に関する研究分科会報告. 脊柱靭帯骨化症調査研究班,平成3年度研究報告書. 1992, 247-251
  • 上小鶴正弘. 脊髄症を呈した頸椎後縦靭帯肥厚症(仮称)の1例. 第2回脊椎外科研究会抄録. 1975, 17
  • 倉田彰. 脊髄症状を呈した頸椎後縦靭帯肥厚症の1例. 脳神経外科. 1987, 15, 651-655
  • 小田順二. 椎間板ヘルニア周囲の後縦靭帯の組織学的変化. 脊柱靭帯骨化症調査研究班,平成元年度研究報告書. 1990, 111-118
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タイトルに関連する用語 (3件):
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