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J-GLOBAL ID:200902147144126613   整理番号:94A0941905

淋菌またはクラミジアによる尿道炎および頚管炎患者の咽頭,直腸における淋菌,クラミジア陽性率

Positive Rates of Neisseria gonorrhoeae and Chlamydia trachomatis on Pharynx and Rectum of Patients with Gonococcal or Chlamydial Genital Infections.
著者 (2件):
資料名:
巻: 68  号: 10  ページ: 1237-1242  発行年: 1994年10月 
JST資料番号: Z0760A  ISSN: 0387-5911  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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各種の非培養検出法の咽頭,直腸スワブを検体としての偽陽性反応...
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分類 (2件):
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診断用薬の臨床への応用  ,  微生物検査 
引用文献 (16件):
  • 1) 小島弘敬, 亀山周二: 淋菌性咽頭炎. JOHNS7: 327-335, 1991.
  • 2) CDC, False-positive results with the use of Chlamydia tests in the evaluation of suspected sexual abuse-Ohio, 1990, MMWR, 39, 932-935, 1991.
  • 3) 小島弘敬, 森忠三, 高井計弘, 他: 淋菌, クラミジア検出における各種検出法の偽陽性反応. 日本性感染症学会誌, 1: 61-65, 1990.
  • 4) 小島弘敬, 森忠三: モノクローナル抗体を用いた抗原の検出法. 臨床病理, 35: 525-534, 1987.
  • 5) 小島弘敬: 尿道炎. 泌尿器外科, 1: 513-524, 1988.
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