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J-GLOBAL ID：200902147231797788   整理番号：00A0674980

ネットワーク分散型安否照会システム

Network Distributed Safety Information Inquiry System.

著者 (4件)： 鈴木龍太郎 (通信・放送機構) ,  巻幡和久 (NEC) ,  磯貝光雄 (通信総研) ,  荒川佳樹 (通信総研)
資料名： 電子情報通信学会論文誌 B  (IEICE Transactions on Communications (Japanese Edition))
巻： J83-B  号： 6  ページ： 814-823  発行年： 2000年06月25日 
JST資料番号： S0622C  ISSN： 1344-4697  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 災害発生時に被災者の安否を確認するため電話網がふくそうし,電...

シソーラス用語： *災害対策 ,...

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分類 (1件)： 通信方式一般  (ND07010E)

引用文献 (5件)：

• 押田栄一. 震災と情報-災害時の情報二ーズの変化-. 信学誌. 1996, 14, 1, 2-12
• 米重太平. 阪神・淡路大震災を教訓とした激甚災害対策. NTTジャーナル. 1995, 7, 92-97
• 下道朝彦. 災害時のふくそう緩和及び通信手段確保用としての災害対策用全国利用型伝言ダイヤル (仮称). NTTジャーナル. 1997, 9, 12, 66
• (株)イメージパートナー. 緊急連絡システム (エマージパェンシーコール)
• 鈴木龍太郎. 音声・FAX非常時通信テストベッドの評価. 通信総研季報. 1998, 44, 4, 221-239