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J-GLOBAL ID：200902147812427027   整理番号：98A0733098

高流動コンクリートの自己充填性に及ぼす粉体量・粗骨材量の影響

Influence of Powder or Coarse Aggregate Volume on Self-Compactability of Self-Compacting Concrete.

著者 (3件)： 坂本淳 (大成建設) ,  横井謙二 (大成建設) ,  新藤竹文 (大成建設)
資料名： コンクリート工学年次論文報告集  (コンクリート工学年次論文集)
巻： 20  号： 2  ページ： 415-420  発行年： 1998年06月 
JST資料番号： Y0507A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 高流動コンクリートの体系的な配合設計手法を検討することを目的...

シソーラス用語： *流動化コンクリート ,...
準シソーラス用語： スランプフロー

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分類 (1件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H)

引用文献 (4件)：

• 新藤竹文. 高流動コンクリートの自己充填性とモルタルのレオロジー特性に関する研究. コンクリート工学年次論文報告集. 1996, 18, 1, 99-104
• 土木学会. 高流動コンクリートに関する技術の現状と課題. コンクリート技術シリーズNo.15. 1996, 2-3, 10-12
• 岡村甫. ハイパフォーマンスコンクリート. 1993
• SHINDOH, T. Effect of Mix Constituents on Reological Properties of Super Workable Concrete. International RILEM Conference on Production Methods and Workability of Concrete. 1996, 263-270

タイトルに関連する用語 (5件)： 高流動コンクリート ,  自己 ,  充填性 ,  粉体 ,  粗骨材