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J-GLOBAL ID：200902148315721422   整理番号：00A0819522

無作為抽出法を用いて求めた在宅中高齢者のADL標準値

Standard Values of Activities of Daily Living Scores in Randomly Selected Elderly Persons.

著者 (5件)： 千坂洋巳 (産業医大) ,  佐伯覚 (産業医大) ,  筒井由香 (産業医大) ,  蜂須賀研二 (産業医大) ,  根ケ山俊介 (西南女学院大 保健福祉)
資料名： リハビリテーション医学  (日本リハビリテーション医学会誌)
巻： 37  号： 8  ページ： 523-528  発行年： 2000年08月18日 
JST資料番号： Z0527A  ISSN： 0034-351X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 脳卒中患者のADL対照値を定め今後のADL研究の基準とするた...

シソーラス用語： *日常生活動作 ,...
準シソーラス用語： 標準値 ,...

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分類 (1件)： リハビリテーション  (GB06000Z)

引用文献 (34件)：

• 山川正信. 訪問悉皆調査による在宅高齢者のADL(日常生活動作能力)の実態. 日本公衛誌. 1994, 41, 987-996
• 宮田延子. 在宅高齢者の健康度と生活習慣-第一報 健康生活習慣からみた健康高齢者の特性. 日本公衛誌. 1997, 44, 574-585
• 芳賀博. 地域老人の日常生活動作能力に関する追跡的研究. 民族衛生. 1988, 54, 217-233
• ARMITAGE, P. The planning of statistical investigation:the planning of surveys. Statistical Methods in Medical Research. 1987
• HOLBROOK, M. An activities index for use with stroke patients. Age Aging. 1983, 12, 166-170

タイトルに関連する用語 (4件)： 無作為抽出法 ,  中高齢者 ,  ADL ,  標準値