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J-GLOBAL ID:200902148374494952   整理番号:99A0187813

構造物の弾塑性地震応答変形制御法に関する研究

Study on method of elasto-plastic seismic response contrained design.
著者 (2件):
資料名:
号: 515  ページ: 45-52  発行年: 1999年01月 
JST資料番号: F0393B  ISSN: 1340-4202  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (2件):
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コンクリート構造  ,  構造動力学 
引用文献 (25件):
  • 中村. 建築ラーメンの一次固有周期制約条件下の最適設計(その1, 2). 日本建築学会大会学術講演梗慨集. 1980
  • 中村. 一次固有周期制約条件下の最適設計解とそれに基づく地震時応答変位の最大値の制御. 日本建築学会大会学術講演梗慨集. 1983
  • 中村. 2軸偏心せん断型構造物の一次固有周期制約条件下の最適設計解に基づく地震時弾性応答量の制御法. 日本建築学会大会学術講演梗慨集. 1985
  • 田中尚. 建築構造物の自動設計と最適設計. 1973
  • 土屋. 多質点系構造物の弾塑性応答推定に関する研究. 日本建築学会大会学術講演梗慨集. 1990
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タイトルに関連する用語 (5件):
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