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J-GLOBAL ID：200902148389233500   整理番号：95A0647980

口蓋裂二次手術後に著名な舌浮腫をきたした抜管困難であった一例

A Case of Airway Obstruction due to Massive Tongue Edema after Secondary Cleft Palate Repair.

著者 (6件)： 杉本陽子 (大阪府済生会 中津病院) ,  平本道昭 (大阪府済生会 中津病院) ,  西村亮 (大阪府済生会 中津病院) ,  川勝基久 (大阪府済生会 中津病院) ,  藤原百合 (大阪府済生会 中津病院) ,  根岸孝明 (大阪府済生会 中津病院)
資料名： 大阪府済生会中津病院年報  (Annals of Saiseikai Nakatsu Hospital, Osaka)
巻： 5  号： 2  ページ： 41-45  発行年： 1994年 
JST資料番号： L2006A  ISSN： 0918-5771  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 症例は15歳男性で,口蓋裂二次手術後に著明かつ長期にわたる舌...

シソーラス用語： 口蓋裂 ,...
準シソーラス用語： 舌浮腫 ,...

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分類 (1件)： 歯と口腔の疾患の外科療法  (GT05060I)

タイトルに関連する用語 (4件)： 口蓋裂 ,  手術 ,  舌浮腫 ,  抜管困難