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J-GLOBAL ID：200902148845983347   整理番号：98A0249617

都市ごみ焼却残さ溶融スラグのバッチ実験における溶出機構

Leaching Mechanisms of Waste Molten Slag in Batch Type Experiments.

著者 (2件)： 肴倉宏史 (北大 大学院) ,  田中信寿 (北大 大学院)
資料名： 廃棄物学会論文誌  (Journal of the Japan Society of Waste Management Experts)
巻： 9  号： 1  ページ： 11-19  発行年： 1998年01月 
JST資料番号： L1596A  ISSN： 1883-1648  CODEN： HGROEE  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 都市ごみや,その焼却残さの溶融処理で得られるスラグの有効利用...

シソーラス用語： 資源再生 ,...

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分類 (1件)： ごみ処理  (SC05030O)

引用文献 (20件)：

• 萩原均. スラグ有効利用の問題点. 時報日環工. 1996, 36, 25-27
• 金子栄廣. 溶出試験方法の現状と展望. 廃棄物学会誌. 1992, 3, 3, 182-191
• 金藤紘一郎. ごみ焼却残渣のアーク溶融試験の概要. 第5回廃棄物学会研究発表会講演論文集. 1994, 356-358
• 神保元. プラズマによるごみ焼却灰の溶融処理(第3報). 第13回全国都市清掃研究発表会講演論文集. 1992, 127-129
• 都市ごみ熱分解・溶融設備, 環境施設. 1995, 59, 2-5

タイトルに関連する用語 (5件)： 都市ごみ ,  焼却残さ ,  溶融スラグ ,  バッチ実験 ,  溶出