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J-GLOBAL ID：200902149197943276   整理番号：02A0152227

痴呆症スクリーニングとしての立方体模写課題の有用性について もの忘れ外来の経験から

Usefulness of cubic duplicate programs in outpatient amnesiacs.

著者 (4件)： 前島伸一郎 (和歌山県医大 リハビリテーション科) ,  上好昭孝 (和歌山県医大 リハビリテーション科) ,  尾崎文教 (国保 日高総合病院) ,  森脇宏 (国保 日高総合病院)
資料名： 日本臨床内科医会会誌  (Journal of Japan Physicians Association)
巻： 16  号： 4  ページ： 430-434  発行年： 2001年12月10日 
JST資料番号： L0787A  ISSN： 0914-9627  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 立方体模写課題が痴呆のスクリーニング検査として有用であるかど...

シソーラス用語： Alzheimer病 ,...
準シソーラス用語： *血管痴呆 ,...

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分類 (1件)： 神経系の診断  (GN02000H)

タイトルに関連する用語 (7件)： 痴呆症 ,  スクリーニング ,  立方体 ,  模写 ,  有用性 ,  もの忘れ外来 ,  経験