文献

J-GLOBAL ID：200902149558607390   整理番号：99A0672558

顎・口腔領域感染症におけるアンピシリン(ABPC)とレナンピシリン(LAPC)継続併用投与に関する検討

Examination of continuous combination therapy with ABPC and LAPC in patients with oral and maxillofacial infections.

著者 (8件)： 菊地健太郎 (鶴見大 歯) ,  長島弘征 (鶴見大 歯) ,  中島京樹 (鶴見大 歯) ,  臼井弘幸 (鶴見大 歯) ,  佐々木文彦 (鶴見大 歯) ,  中川洋一 (鶴見大 歯) ,  浅田こう一 (鶴見大 歯) ,  石橋克礼 (鶴見大 歯)
資料名： 歯科薬物療法  (Oral Therapeutics and Pharmacology)
巻： 18  号： 1  ページ： 35-39  発行年： 1999年04月01日 
JST資料番号： Y0506A  ISSN： 0288-1012  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 中等度以上の顎口腔領域感染症の通院治療を想定して,健康成人男...

シソーラス用語： 臨床薬理試験 ,...
準シソーラス用語： AUC【薬物動力学】

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=99A0672558&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Y0506A") }}

分類 (2件)： 病原体に作用する抗生物質の臨床への応用  (GX05030N) ,  生物薬剤学(臨床)  (GY01022L)

物質索引 (2件)： アンピシリン ,  レナンピシリン

引用文献 (14件)：

• 石橋克禮. 歯性感染症における薬物療法 - 起炎菌の動向と新しい抗菌剤について -. 歯医学誌. 1992, 11, 78-82
• 佐々木次郎. 口腔外科領域感染症からの検出菌および薬剤感受性についての検討. 歯薬療法. 1986, 5, 87-96
• 金子明寛. 歯科口腔外科領域感染症における起炎菌の変貌と治療. 化学療法の領域. 1993, 9, 83-91
• 岡部孝一. 口腔感染症における嫌気性グラム陰性桿菌の検討. 日口外誌. 1994, 40, 1233-1237
• 三宮慶邦. 口腔外科領域感染症における検出菌とその薬剤感受性. 日口外誌. 1996, 42, 1067-1078

タイトルに関連する用語 (9件)： 顎 ,  口腔 ,  感染症 ,  アンピシリン ,  ABPC ,  レナンピシリン ,  LAPC ,  継続 ,  併用投与