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J-GLOBAL ID：200902150203420173   整理番号：93A0776860

唇顎口蓋裂患者に対するHotz型人工口蓋床の臨床的効果 ほ乳ならびに歯槽形態・外鼻形態に関する検討

Clinical Effects of Hotz Palatal Plate on the Patients with Cleft Lip and Palate.

著者 (1件)： 西原一秀 (鹿児島大 歯)
資料名： 日本口蓋裂学会雑誌  (Journal of Japanese Cleft Palate Association)
巻： 18  号： 3  ページ： 251-271  発行年： 1993年07月 
JST資料番号： Y0100A  ISSN： 0386-5185  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

引用文献 (52件)：

• 1)三村保: 口唇口蓋裂治療最近の進歩: 我々が行なっている治療体系. 鹿児島大学歯学部紀要, 4: 27-42, 1984.
• 2)伊藤静代: 口蓋裂児をもつ母親の患児に対する関心についての経年的研究日口蓋誌, 333-342, 1989.
• 3)平井信義: 口蓋裂をもつ子どもの母親への指導体制. 日口蓋誌, 15: 62-67, 1990.
• 4)和田健, 館村卓, 薬師時登, 他=新しい口蓋裂乳児用乳首の臨床効果. 日口蓋誌, 11: 221-228, 1986.
• 5)和田健: 口蓋裂と哺乳障害. 阪大歯学誌, 32: 6-11, 1987.

タイトルに関連する用語 (9件)： 唇顎口蓋裂 ,  患者 ,  人工 ,  口蓋床 ,  臨床的効果 ,  ほ乳 ,  歯槽 ,  形態 ,  外鼻