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J-GLOBAL ID：200902151474508501   整理番号：98A0157196

せん断応力を考慮した鉄筋コンクリート梁の曲げ挙動 Griffithの破壊理論からの一考察

Analysis of reinforced concrete beamsin which searing stress and normal stress are considered simultaneously. By applying Griffith’s fracture criterion.

著者 (2件)： 徳富久二 (鹿児島大 工) ,  塩屋晋一 (鹿児島大 工)
資料名： セメント・コンクリート論文集  (Cement Science and Concrete Technology)
号： 51  ページ： 612-617  発行年： 1997年12月 
JST資料番号： F0276A  ISSN： 0916-3182  CODEN： SKROER  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 鉄筋コンクリートのせん断抵抗機構の研究は多数報告済みであるが...

シソーラス用語： *鉄筋コンクリート ,...

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分類 (1件)： コンクリート構造  (RA04030A)

引用文献 (4件)：

• 渡辺李. 曲げせん断を受けるRC梁の強度と変形能力に関する研究. 日本建築学会大会学術講演梗概集. 1995
• 徳富久二. コンクリート強度におけるGriffithの破壊条件について. セメント技術年報. 1988, 42, 303-306
• 徳富久二. GRC板を埋設した梁の曲げ載荷試験における挙動. セメント・コンクリート論文集. 1996, 50
• 荒川. 鉄筋コンクリートはりのせん断抵抗について. 日本建築学会論文報告集. 1959, 63

タイトルに関連する用語 (6件)： せん断応力 ,  鉄筋コンクリート梁 ,  曲げ ,  挙動 ,  破壊 ,  理論