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J-GLOBAL ID:200902151629897950   整理番号:98A0580500

高度誤えんのため喉頭摘出を余儀なくされた下咽頭部分切除術の一例

A case of severe aspiration after partial laryngopharyngectomy, finally treated with total laryngectomy.
著者 (7件):
資料名:
巻: 44  号:ページ: 311-315  発行年: 1998年05月 
JST資料番号: S0739B  ISSN: 0447-7227  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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下咽頭部分切除後の誤えんに対し二次的手術を施行したが,誤えん...
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分類 (2件):
分類
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腫ようの外科療法  ,  耳・鼻・咽頭・喉頭の腫よう 
引用文献 (12件):
  • 1) Ogura JH et al: Partial laryngopharyngectomy and neck dissection for pyriform sinus cancer. Laryngoscope 70: 1399-1417, 1960.
  • 2) 海老原敏: 喉頭を温存する下咽頭・頸部食道癌の手術. 気食44: 120, 1993.
  • 3) 川端一嘉他: 下咽頭癌における喉頭機能温存手術. 頭頸部腫瘍22: 334, 1997.
  • 4) 田中久志: 下咽頭癌の大切片連続段階標本による臨床病理学的研究-喉頭内浸潤の程度および喉頭保存手術の可能性について-. 耳鼻34: 859-873, 1998.
  • 5) 平野実・栗田茂二朗: 梨状陥凹癌に対する喉頭下咽頭部分切除術と二次的再建術. 耳鼻臨床79: 67-71, 1985.
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タイトルに関連する用語 (4件):
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