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J-GLOBAL ID：200902152276400017   整理番号：93A0494534

Allogeneic LAK Cellを用いた養子免疫療法の効果発現機序の解析 1 食道癌肺転移の一治験例より

Anti-Tumor Mechanism of Adoptive Immunotherapy Using Allogeneic LAK Cells (1). From a Case Study on an Esophageal Cancer Patient with Pulmonary Metastasis.

著者 (9件)： 上田祐二 (京都府医大) ,  山岸久一 (京都府医大) ,  小林雅夫 (公立南丹病院) ,  大森浩二 (京都府医大) ,  下出賀運 (大阪鉄道病院) ,  松田明 (愛生会 山科病院) ,  植木孝宜 (京都府医大) ,  小森直之 (恵仁会 桑原病院) ,  岡隆宏 (京都府医大)
資料名： Biotherapy (Tokyo)  (Biotherapy (Tokyo))
巻： 7  号： 4  ページ： 665-671  発行年： 1993年04月 
JST資料番号： L0028A  ISSN： 0914-2223  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 食道癌根治術施行11か月後に肺転移を来した50歳男性患者に対...

シソーラス用語： ヒト ,...

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分類 (1件)： 腫ようの免疫療法  (GE03035B)

タイトルに関連する用語 (6件)： 養子免疫療法 ,  発現機序 ,  解析 ,  食道癌 ,  肺転移 ,  治験