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J-GLOBAL ID：200902153062613540   整理番号：94A0240963

有限音線積分法を用いた音場合成手法における壁面形状の違いによる初期応答での反射壁面の取扱いについての検討

Treatment of Reflective Wall for Initial Response by Difference of Wall Form in Reproduction Method of Sound Field through Computer Simulation based on Finite Sound Ray Integration Method.

著者 (4件)： 木村しょう (日本大 理工) ,  関口克明 (日本大 理工) ,  橋本修 (日本大 理工) ,  鈴木純也 (日本大 大学院)
資料名： 日本大学理工学部学術講演会講演論文集
巻： 37th  ページ： 205-206  発行年： 1993年 
JST資料番号： G0609B  資料種別： 会議録 (C)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (8件)： 音線 ,  積分法 ,  音場 ,  手法 ,  壁面 ,  初期 ,  応答 ,  取扱い