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J-GLOBAL ID:200902153539631376   整理番号:99A0476886

はん痕性小口症に対してConverse法口裂拡張術を用いた1例

A Case Report of Cicatrical Microstomia Treated by Converse’s Method.
著者 (7件):
資料名:
巻: 37  号:ページ: 355-358  発行年: 1999年03月 
JST資料番号: Y0095A  ISSN: 0044-6912  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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火傷による植皮のためはん痕性小口症をきたした患者に対してCo...
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分類 (1件):
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歯と口腔の疾患の外科療法 
引用文献 (9件):
  • MUHLBAUER, W. D. Elongation of mouth in post-burn microstomia by a double Z-plasty. Plast Reconstr Surg. 1970, 45, 400-402
  • CONVERSE, J. M. Reconstructive Plastic Surgery. 1977, 3, 1573-1575
  • 高橋庄二郎. 口裂延長術と短縮術について. 日口外誌. 1980, 26, 1542-1551
  • OHYAMA, K. Freeman-Sheldon syndrome: Case management from age 6 to l6 years. Cleft Palate Claniofac J. 1997, 34, 2, 151-153
  • FERRERIA, LM. Freeman-Sheldon syndrome: Surgical correction of microstomia. Br J Plast Surg. 1994, 47, 3, 201-202
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