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J-GLOBAL ID：200902154051763890   整理番号：97A0803687

性能型構造設計法についての考察 (その7 損傷分散型ダンパーを設置したS造超高層建物の設計)

Study on the Performance Based Structural Design Method. (Part 7. Structural Design of A Super High-rise Steel Structure with Damper System to Avoid the Concentration of Damages).

著者 (5件)： 小川一郎 (三菱地所) ,  稲田達夫 (三菱地所) ,  大垣聡 (三菱地所) ,  金井宏之 (三菱地所) ,  川村浩 (三菱地所)
資料名： 日本建築学会学術講演梗概集C-1 構造3  (日本建築学会学術講演梗概集C-1 構造3 木質構造 鉄骨構造 鋼・コンクリート合成構造)
巻： 1997  ページ： 697-698  発行年： 1997年07月 
JST資料番号： Z0036C  ISSN： 1341-447X  資料種別： 会議録 (C)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (5件)： 構造設計 ,  損傷 ,  ダンパー ,  超高層建物 ,  設計