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J-GLOBAL ID:200902154579755244   整理番号:01A0740004

神経内科の卒後研修 神経内科診療の現状とニーズ 地域の医療機関において 在宅医療をふくむ

Current status and need for neurological practices from regional medical institutions.
著者 (1件):
資料名:
巻: 40  号: 12  ページ: 1305-1307  発行年: 2000年12月01日 
JST資料番号: Z0689A  ISSN: 0009-918X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
引用文献 (6件):
  • 近藤清彦. 神経内科と在宅医療. ブレインナーシング. 2000, 16, 208-235
  • 近藤清彦. 筋萎縮性側索硬化症の在宅療法および人工呼吸器装着の適応と実際上の注意は?. 神経疾患の臨床-今日の論点. 1993, 141-151
  • 近藤清彦. 地域でケアするための医療機関の役割. 厚生省「特定疾患に関するQOL研究班」難病患者地域ケア・ガイドライン. 1999, 47-53
  • KONDO, K. Home ventilation for amyotrophic lateral sclerosis patients. Amyotrophic lateral sclerosis. Progress and perspectives in basic research and clinical application. 1996, 388-392
  • 近藤清彦. 呼吸器装着ALS患者の四肢・球筋機能の予後の検討. 厚生省「特定疾患に関するQOL研究班」平成10年度研究報告書. 211-217
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