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J-GLOBAL ID：200902154791261677   整理番号：95A0286661

腹腔鏡下に切除した胆嚢線維性ポリープの1例

A Case of Fibrous Polyp of the Gallbladder Resected by Laparoscopic Cholecystectomy.

著者 (8件)： 渡部雅人 (国立小倉病院) ,  西原一善 (国立小倉病院) ,  山元啓文 (国立小倉病院) ,  永淵一光 (国立小倉病院) ,  広瀬宣明 (国立小倉病院) ,  御木高志 (国立小倉病院) ,  川上克彦 (国立小倉病院) ,  実藤隼人 (国立小倉病院)
資料名： 胆と膵  (胆とすい)
巻： 16  号： 2  ページ： 153-156  発行年： 1995年02月 
JST資料番号： Z0153B  ISSN： 0388-9408  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 症例は29歳女性で,主訴は,食後上腹部痛,はき気,おう吐で,...

シソーラス用語： 胆嚢腫瘍 ,...
準シソーラス用語： 胆嚢線維性ポリープ ,...

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分類 (1件)： 消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (3件)： 腹腔鏡 ,  胆嚢 ,  線維性ポリープ