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J-GLOBAL ID：200902154978778916   整理番号：94A0066085

熱膨張抑制埋没材を用いたチタン鋳造 第1報 鋳造性と寸法変化について

Titanium Casting Procedure Using Thermal Expansion Inhibited Investment. Part 1. Castability and Dimensional Change.

著者 (6件)： 小正裕 (大阪歯科大) ,  根住正博 (大阪歯科大) ,  中村茂幸 (大阪歯科大) ,  柿本和俊 (大阪歯科大) ,  額田和門 (大阪歯科大) ,  権田悦通 (大阪歯科大)
資料名： 日本補綴歯科学会雑誌  (Journal of the Japan Prosthodonic Society)
巻： 37  号： 6  ページ： 1319-1328  発行年： 1993年12月 
JST資料番号： Z0574B  ISSN： 0389-5386  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

引用文献 (27件)：

• 1) 都賀谷紀宏: 純チタンおよびチタン合金の歯科領域での応用可能性に関する研究, 岐歯学誌, 13: 60-93, 1986.
• 2) 三浦維四, 井田一夫編: チタンの歯科利用, 163-212, クインテッセンス出版, 東京, 1988.
• 3) 宮崎隆: チタンの特性, Dental Diamond, 3: 22-28, 1993.
• 4) 井田一夫: チタンおよびチタン合金の技工, 歯科技工, 20: 1265-1276, 1992.
• 5) 宮崎隆: 高品質チタン鋳造体作製の鍵をにぎる鋳型材開発の動向について, 歯科技工, 17: 985-1001, 1989.

タイトルに関連する用語 (6件)： 熱膨張 ,  埋没材 ,  チタン ,  鋳造 ,  鋳造性 ,  寸法変化