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J-GLOBAL ID：200902155571487352   整理番号：02A0647872

在宅ケアの利用者アウトカムと費用対効果の良否に影響する利用者条件

著者 (2件)： 内田陽子 (東京医歯大 大学院保健衛生学研究科) ,  島内節 (東京医歯大 大学院保健衛生学研究科 総合看護学)
資料名： 日本看護管理学会誌  (Journal of the Japan Academy of Nursing Administration and Policies)
巻： 5  号： 1  ページ： 5-14  発行年： 2001年07月15日 
JST資料番号： L4617A  ISSN： 1347-0140  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 在宅ケアの利用者アウトカムと費用対効果の良否に影響する利用者...

シソーラス用語： *在宅看護 ,...
準シソーラス用語： 在宅ケア ,...

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分類 (2件)： 医療制度  (GB04020H) ,  看護,看護サービス  (GB07000G)

引用文献 (17件)：

• 1) 内田陽子:訪問看護ステーションの経営調査と今後の課題,訪問看護と介護 3(8):582-585, 1998
• 2) Shauhnessy P, Crisler K: Outcome-based quality improvement, A manual for home care agencies on how to use outcomes, National Association for Home Care, 1-5, 12-13, 1995
• 3) 季羽倭文子・島内節・川村佐和子・他:日本訪問看護振興財団「訪問看護の質に関する調査研究」事業報告書,平成8年度老人保健健康増進等事業,健康保険組合連合会,p 10, pp 13-18, pp 118-126, 1997
• 4) 内田陽子・島内節・河野あゆみ:訪問看護のアウトカム評価と費用対効果に関する研究,日本看護科学会誌 21(1):9-17, 2001
• 5) 厚生省老人保健福祉局老人保健課老人福祉計画課監修,痴呆老人の日常生活自立度判定基準の手引,新企画出版社,pp 7-9, p 92, 1997

タイトルに関連する用語 (4件)： 在宅ケア ,  利用者 ,  アウトカム ,  費用対効果