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J-GLOBAL ID:200902155906526838   整理番号:00A0134964

薬物の報酬効果測定法 CPP(条件づけ場所し好性)試験について

Usefulness of conditioned place preference(CPP) paradigm and its practical application.
著者 (1件):
資料名:
巻: 114  号:ページ: 365-371  発行年: 1999年12月01日 
JST資料番号: G0740A  ISSN: 0015-5691  CODEN: NYKZA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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精神依存性の評価法や形成機構の解明に広く用いられ始めている副...
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準シソーラス用語:
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分類 (1件):
分類
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中枢神経系作用薬一般 
引用文献 (12件):
  • 1) 加藤信, 高田孝二, 若狭芳男: 精神依存性試験 強化効果, 毒性試験講座8 薬物依存, 行動毒性, 柳田知司編, pp74-84, 地人書館, 東京 (1990)
  • 2) Spyraki C: Drug reward studied by the use of place conditioning in rats. In The Psychopharmacology of Addiction, Edited by Lader M, pp97-114, Oxford Medical Publications, New York (1988)
  • 3) Hoffman DC: The use of place conditioning in studying the neuropharmacology of drug reinforcement. Brain Res Bull 23, 373-387 (1989)
  • 4) Schechter MD and Calcagnetti DJ: Trends in place preference conditioning with a cross-indexed bibliography; 1957-1991. Neurosci Biobehav Rev 17, 21-41 (1993)
  • 5) Suzuki T: Conditioned place preference in mice. Methods Find Exp Clin Pharmacol 18, 75-83 (1996)
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