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J-GLOBAL ID:200902156003213066   整理番号:94A0917441

15年間の口腔習癖の年次推移並びに発現要因に関する検討

A Study of Yearly Changes and Factors of Oral Habits during a Period of 15 Years.
著者 (5件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: 769-777  発行年: 1994年09月 
JST資料番号: Y0025A  ISSN: 0583-1199  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
引用文献 (22件):
  • 1)Levitas, T. C.: Examine the habitevaluate the treatment, J. Dent. Child., 37: 122-123, 161-164, 1970.
  • 2)Klein, E. T.: The thumb-sucking habit; Meaningful or empty?, Am. J. Orthod., 59: 283-289, 1971.
  • 3)中川皓文, 河田照茂, 大谷杉生, 久島文和, 石田伸男, 松本憲二, 滝本和男: 不良習癖と不正咬合に関する実験的研究一弄指癖の消失について一, 日矯歯誌, 31: 137-143, 1972.
  • 4)上田礼子: 指しゃぶりをする, 小児科, 33: 1428-1430, 1992.
  • 5)深田英郎: 乳歯の不正咬合と不良習癖の関係について第1報6歳未満の児童について, 日矯歯誌12: 351-353, 1952.
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