文献
J-GLOBAL ID:200902156328091722   整理番号:99A0955532

音響インタフェース設計手法“報知音多次元設計手法”確立への一考察

A Case Study on Establishing an “Matrix Design Method for Auditory Signals” for Human Interface.
著者 (5件):
資料名:
巻: J82-D-2  号: 10  ページ: 1721-1728  発行年: 1999年10月25日 
JST資料番号: L0197A  ISSN: 0915-1923  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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報知音にはその報知内容を正確に伝達することが求められるが,設...
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分類 (2件):
分類
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人間機械系  ,  音響一般 
引用文献 (15件):
  • KRAMER, G. An introduction to auditory display. Auditory display-Sonification, audification and auditory interfaces. 1994, 1-77
  • 日本規格協会. 家電制品の操作性に関する設計指針. 1996
  • International Organization for Standardization. ISO 7731 Danger signals for work places-Auditory danger signals. 1986
  • 土田義郎. 音を用いた記号体系に関する一考察. 日本音響学会論文集. 1989, 405-406
  • 和氣早苗. ユーザインタフェースへの効果音香用に関する一考察-98サウンドエフェクタの開発. 情処学ヒューマンインタフェース研報. 1996, 65-5, 21-26
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タイトルに関連する用語 (5件):
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