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J-GLOBAL ID：200902156465153484   整理番号：93A0801579

老健法による大腸癌検診を医師会が受託するために 住之江集検四年間の経験から

In order to accept large intestine cancer examination by the medical association according to the Law of the Health and Medical Services for the Aged.From experience of Suminoe group medical examination for four years.

著者 (9件)： 由井三郎 (大阪市住之江区医師会) ,  長谷川精一 (大阪市住之江区医師会) ,  後藤司 (大阪市住之江区医師会) ,  内田昌子 (大阪市住之江区医師会) ,  増本清茂 (大阪市住之江区医師会) ,  矢木崇善 (大阪市住之江区医師会) ,  西山勇一 (大阪市住之江区医師会) ,  和田精一郎 (大阪市住之江区医師会) ,  浜崎寛 (大阪市住之江区医師会)
資料名： 週刊日本医事新報  (日本医事新報)
号： 3619  ページ： 45-49  発行年： 1993年09月04日 
JST資料番号： Z0640A  ISSN： 0385-9215  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 医師会

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分類 (1件)： 公衆衛生  (GB02000X)

タイトルに関連する用語 (4件)： 大腸癌検診 ,  医師会 ,  集検 ,  経験