文献

J-GLOBAL ID：200902156509485463   整理番号：96A0694921

げっ歯類におけるジ(2-エチルヘキシル)フタレートの肝発癌性の可能性およびそのヒトへのリスクに対する意義

Hepatocarcinogenic Potential of Di(2-Ethylhexyl)phthalate in Rodents and its Implications on Human Risk.

著者 (3件)： HUBER W W (Univ. Vienna, AUT) ,  GRASL-KRAUPP B (Univ. Vienna, AUT) ,  SCHULTE-HERMANN R (Univ. Vienna, AUT)
資料名： Critical Reviews in Toxicology  (Critical Reviews in Toxicology)
巻： 26  号： 4  ページ： 365-481  発行年： 1996年06月 
JST資料番号： D0392B  ISSN： 1040-8444  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ラット及びマウスに肝発癌性(I)が見いだされている可塑剤の標...

シソーラス用語： 肝臓 ,...
準シソーラス用語： ペルオキシソーム増殖剤 ,...

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分類 (1件)： 有機化合物の毒性  (GZ02030Y)

物質索引 (1件)： DEHP

タイトルに関連する用語 (7件)： げっ歯類 ,  ヘキシル ,  フタレート ,  肝発癌 ,  可能性 ,  ヒト ,  リスク