文献

J-GLOBAL ID：200902156837260959   整理番号：99A0950502

長期連続自動測定値から安定した環境騒音値を求める手法

The Method of Research for the Stable Environmental Noise(L_Aeq) by Long Term Automatic Measurement.

著者 (5件)： 沖山文敏 (川崎市 環境局) ,  内田英夫 (長野県衛生公害研) ,  渡嘉敷健 (琉球大 工) ,  高木直樹 (信州大 工) ,  山下恭弘 (信州大 工)
資料名： 騒音制御  (Journal of INCE/J)
巻： 23  号： 5  ページ： 356-364  発行年： 1999年10月01日 
JST資料番号： Y0804A  ISSN： 0386-8761  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 平成10年9月30日で改定・告示された新環境基準で採用された...

シソーラス用語： 自動計測 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=99A0950502&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Y0804A") }}

分類 (1件)： 騒音・振動一般  (SB04020T)

引用文献 (15件)：

• 高木興一. 道路騒音のL_<eq>測定におけるサンプリング個数とサンプリング間隔についての考察. 日本音響学会講演論文集, 1981. 5. 1981, 79-80
• 斉藤文孝. 等価騒音レベルを求める場合のサンプリング間隔について. 騒音制御. 1966, 10, 5, 46-51
• 加藤裕一. 周期的な不規則騒音に対する観測時間がL_<eq>推定精度に及ぼす影響 (一般論と道路騒音への適用). 日本騒音制御工学会技術発表会講演論文集, 1989. 9. 1989, 17-20
• 龍田建次. 沿道の常時観測データに基づくL_<Aeq>の観測時間長に関する検討. 日本音響学会講演論文集, 1997. 3. 1997, 779-780
• 龍田建次. L_<Aeq>の測定値に及ぼす観測時間長等の影響. 日本音響学会誌. 1998, 54, 8, 554-560

タイトルに関連する用語 (4件)： 長期 ,  自動測定 ,  環境騒音 ,  手法