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J-GLOBAL ID：200902157448964610   整理番号：99A0822927

術後痛研究の方向性 鎮痛効果および食事摂取量からみた硬膜外モルヒネ,硬膜外ブプレノルフィンおよび静脈内フルルビプロフェンの比較

The direction for the investigation of post-operative pain. Effect of epidural morphine, epidural buprenorphine and intravenous flurbiprofen on postoperative pain relief and oral nutritional intake.

著者 (3件)： 鈴木宣彰 (宮崎県日南病院) ,  江川久子 (宮崎県日南病院) ,  高崎真弓 (宮崎医大)
資料名： ペインクリニック  (Pain Clinic)
巻： 20  号： 5  ページ： 650-653  発行年： 1999年08月01日 
JST資料番号： G0739B  ISSN： 0388-4171  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 股関節手術(JO)予定の女性患者45名を対象とした。JO終了...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 橋架け化合物

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分類 (2件)： たんでき性鎮痛薬・麻薬の臨床への応用  (GW03090K) ,  全身麻酔  (GC05020R)

物質索引 (8件)： モルヒネ ,  ブプレノルフィン ,  フルルビプロフェン ,  ゾピクロン ,  プロポフォール ,  ベクロニウム ,  ブピバカイン ,  ジクロフェナク

タイトルに関連する用語 (10件)： 術後痛 ,  研究 ,  方向性 ,  鎮痛効果 ,  食事摂取量 ,  硬膜 ,  モルヒネ ,  ブプレノルフィン ,  静脈 ,  フルルビプロフェン