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J-GLOBAL ID：200902157750092401   整理番号：01A0409816

フライアッシュを混和したコンクリートの中性化進行の予測

Prediction model of carbonation progress rate of concrete using fly ash.

著者 (3件)： HWANG K (東大 大学院) ,  野口貴文 (東大 大学院) ,  友沢史紀 (北大 大学院)
資料名： 日本建築学会構造系論文集  (Journal of Structural and Construction Engineering (Transactions of AIJ))
号： 541  ページ： 9-15  発行年： 2001年03月30日 
JST資料番号： F0393B  ISSN： 1340-4202  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： CO₂の拡散係数およびフライアッシュの...

シソーラス用語： *コンクリート ,...
準シソーラス用語： 間隙率

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分類 (2件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H) ,  建設材料試験  (RA06020D)

引用文献 (19件)：

• 岸谷孝一. コンクリート構造物の耐久性シリーズ「中性化」. 1986, 1-7
• POURBAIX, M. Corrosion Science. 1974, 14, 14
• 岸谷孝一. 鉄筋コンクリートの耐久性. 1963
• 黄光律. フライアッシュを細骨材の代替材として使用したモルタルのレオロジー・強度特性. コンクリート工学年次論文報告集. 1997, 19, 1, 211-217
• 羽原俊祐. 多量の鉱物質粉末で細骨材の一部を置換したコンクリートの組織形成と物性発現. コンクリート工学年次論文報告集. 1995, 17, 1, 325-330

タイトルに関連する用語 (5件)： フライアッシュ ,  混和 ,  コンクリート ,  中性化 ,  予測