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J-GLOBAL ID:200902157826655176   整理番号:96A0623403

学童におけるう蝕予防効果の臨地的研究 第2報 2年間における唾液中のStreptococcus mutans簡易菌数測定法による評価とう蝕との関連性について

The Effect of Preventive Measures for Dental Caries in Schoolchildren. Part II. The Relation between Dental Caries and the Evaluation by Simplified Method for the Counting of Salivary Streptococcus mutans.
著者 (9件):
資料名:
巻: 84  号:ページ: 102-113  発行年: 1996年06月 
JST資料番号: G0580A  ISSN: 0029-8484  CODEN: SHIGAZ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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7~9歳の学童35名を対象に,ORION社のDentocul...
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分類 (1件):
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口腔衛生学 
引用文献 (42件):
  • KEYES, PH. Research in dental caries. J Am Dent Assoc. 1969, 76, 1357-1373
  • STILES, HM Ed. Microbial aspects of Dental caries. 1976, 1-3
  • FITZGERALD, RJ. Demonstration of the etiologic role of streptococci in experimental caries in the hamsterr. J Am Dent Assoc. 1960, 61, 9-19
  • ORLAND, FJ. Areview of dental research using germfree animals. Ann NY Acad Sci. 1960, 78, 285-298
  • KEYES, PH. The infectious and transmissible nature of experimental dental caries. Arch Oral Biol. 1968, 1, 304-320
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