ヒト抗体応答のクローン解析 II 狂犬病ウイルスに対するヒトIgM,IgGおよびIgAのV<sub>H</sub>(重鎖可変領域)遺伝子の配列は,V<sub>H</sub>III遺伝子断片の優先的使用と高頻度の体細胞突然変異の存在を示している

IKEMATSU H; HARINDRANATH N; UEKI Y; NOTKINS A L; CASALI P

文献

J-GLOBAL ID：200902158078508269 整理番号：93A0296431

ヒト抗体応答のクローン解析 II 狂犬病ウイルスに対するヒトIgM,IgGおよびIgAのV_H(重鎖可変領域)遺伝子の配列は,V_HIII遺伝子断片の優先的使用と高頻度の体細胞突然変異の存在を示している

Clonal Analysis of a Human Antibody Response. II. Sequences of the V_H Genes of Human IgM, IgG, and IgA to Rabies Virus Reveal Preferential Utilization of V_HIII Segments and Somatic Hypermutation.

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巻： 150 号： 4 ページ： 1325-1337 発行年： 1993年02月15日
JST資料番号： H0775A ISSN： 0022-1767 CODEN： JOIMA3 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：原著論文発行国：アメリカ合衆国 (USA) 言語：英語 (EN)

抗体のクラスや親和性が異なる狂犬病ウイルス反応性モノクローナ...

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抗原・抗体・補体の生化学

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ヒト抗体応答のクローン解析 II 狂犬病ウイルスに対するヒトIgM,IgGおよびIgAのVH(重鎖可変領域)遺伝子の配列は,VHIII遺伝子断片の優先的使用と高頻度の体細胞突然変異の存在を示している

ヒト抗体応答のクローン解析 II 狂犬病ウイルスに対するヒトIgM,IgGおよびIgAのV_H(重鎖可変領域)遺伝子の配列は,V_HIII遺伝子断片の優先的使用と高頻度の体細胞突然変異の存在を示している